2006年小瀬で行われたレッズ戦では
多くのレッズサポーターが押し寄せて
なんと入りきれないまま試合に入るという
事態にまで陥りました。
レッズは田中達也選手 闘莉王選手
三都主アレサンドロ選手 長谷部誠選手
山田暢久選手 小野伸二選手
と日本を代表するプレーヤーが出場しました。
結果は1-1 藤田健選手がゴールを記録しました。
ちなみに観客動員数(小瀬)最大の17000人となりました。
翌年から安全面を考慮してレッズ戦は国立開催となりました。
なお、国立が工事になったため中銀スタジアムに
戻されています。